2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
●某日から某日。週刊マジオンから以下の作品を練習したり、デックを組んだりする。 ●「インフルエンサー」「オールスタープロダクション」は真っ白系だから好き。 ●「クイックトライアンフ」「ミニトライアンフ最新版」はトライアンフのひとつくらいできなき…
前回に続き非合理主義的な内容である。現代文の評論は近現代を批評することが多いので、合理主義の時代である近現代を批判するために「非合理主義」がプラスの用語になる文章が意外と多いのだ。 また、この文章は身体論入門にもなっている。 薩摩示現流の流…
●「血界戦線」、面白い。はまった。アニメの次はマンガにはまった。 ●「22(Twenty-Two)」が届いた。詳しくは後で「マジックのリハビリ」に書く予定。まずは届いたのがめでたい。 ●「作文参考書」の第一篇が終了。 この本をどうやって入手したかを説明すると…
第七章 雑録 第一節 作文の病 作文の第一の病は主意の立たぬことなり。主意立たずして書きたる文は価値なし。(中略)作者のこの病に罹ることは第一、頭脳明晰を欠くるがために、一議論に向かって論理的に纏れる有機的組織の論旨を組み立つる力なき故なり。…
静かな一日。 朝起きてメールをチェックすると、多田先生からメールが来ていた。 前日、今度の広島での講習会に杖・剣を持参すべきかどうか、学生たちから問い合わせが続いたので、それを確認するために先生にメールを差し上げたのである。 「メールで失礼い…
第五章 第二節 文の種類 文の種類を大別して二と為す。いわく、散文、いわく韻文(我が国語の性質上、押韻文なし、よろしく律文と名づくべえしとする者あり。)これなり。散文をまた大別して二と為す。いわく普通文、いわく書牘文。普通文は概して記事・叙事…
内田樹先生というのは私にとって何人かの「師」の一人である。 直接、お会いしたわけではないが「本居宣長」が私の師であるように、その文の読者というだけで人は師をみつけることになるのである。 もし中高生の方で単なる先生はいても師はいないという人は…
●ちゃんとした手順でマジックするの楽しいと思いました。 カラーチェンジナイフ楽しいわぁ。 ●「作文参考書 陸軍予科士官学校」の前半である第一篇ももうすぐ終わる。 第二篇は需要・反応があればやる。 ●この企画はリハビリとしてはよかったと思う。 ●明日…
第五章 文体 文の種類 第一節 文体 文体とは文の姿なり。作家の風格が思想の本、辞様の末に表われてここに種々の文体を生ず。微細に論ずれば、百人百体を生ずべく、由をもって「文は人なり」の各人各個の個性を発揮すべきなり。 普通、文体に名づくるもの、…
●某日。マジック道具を整理してたら変わった構成のカラーチェンジンナイフが見つかる。 mMLの何号かに載ってたよなぁと探していたらⅤo59であった。 。 ●某日Vol59を見たら×××ムーブはむたみに使うなというアドバイスに感動。 今まで無駄にやっている回…
●タイトルのようなお題がgooブログにあったのである。 ●そこで戦前の作文教育と現代の作文教育の対比をしてみてはいかがだろうか。 ●社会系、国語系の自由研究ならいけるのではなかろうか。 ●戦前の作文教育が想像もつかないという人は幸いにして作文参考書…
第四章 第五節 修辞的辞様 修飾的辞様は、語句が由をもって美文の域に入るべき所以の措辞法なり。これが無きがために文はその内容の価値を減ずることなし。されど、これが有るがために文はますます明晰を添え、雄健を増し、優麗を加う。 修飾的辞様に属する…
第四章 第三節 語句の形式 語句は、その本領として、内面に動かすべからざる実質を有すると同時に、外貌より見て各々ある一定の形を具せり。これを名づけて語句の形式という。 形式は一の鋳型なり。鋳型はよく多数の相似物を鋳造すべし。故に語句の種々たる…
●最近、アクセス数が増えているのは「作文参考書」っていう題名のせいかしら。 もしそれできた児童・少年・少女等の人々、ごめんなさい。 ●掃除というか整理をしていたら、大量のコインボックスが出てくる。 つか、この話を書くと「マジックのリハビリと日記…
本に挟まれていた原稿用紙。 大きさはほぼ現代のと同じだが、マス目がないタイプ。 陸軍予科士官学校と隅にある。 第四章 第二節 語句の実質及びこれに関する諸注意 およそ語句には、本来特有にして動かすべからざる意義と用途とを有せり。これを名づけて語…
参考までに我が家にある「作文参考書 陸軍予科士官学校」。 ちなみに前回の「或は」攻撃でヒットポイント減少中。 今後は省略もあります。 第四章 辞について 第一節 概説 文の三要素を具備して名篇佳作たらしめんには、想に辞に意匠を施す所なかるべからず…
第三章 第五節 段落 文は構想に基いて段落を作るを要す。段落を作るは文意を明晰にするゆえんなり。 段落を作るとは、配列せる思想の系統によりて、首より尾に至るまでを幾段かに分割し、各段において、その思想の小結束を形成せしむるの謂いにして、これを…
●某日。大学院時代の先輩に電話する。 基本的に楽しい会話だった。正確には悲惨な話もネタにしてくださったというか。 先輩に誤解されていたが、引っ越し先は普通に便利な所である。周囲は砂漠でも草原でも山奥でもないのである。 駅まではちょっと遠いが、…
第三章 第四節 客想 客想とは、主想を助けて文を有効ならしむべき補助の想なり。詳言すれば、主想を明晰ならしめ、文旨の存する所を読者の脳裏に深くかつ強く印象せしめんがために借りて用ふべき想なり。このゆえに、客想あればとて文の内容に一物をも増やす…
第三章 第四節 客想 客想とは、主想を助けて文を有効ならしむべき補助の想なり。詳言すれば、主想を明晰ならしめ、文旨の存する所を読者の脳裏に深くかつ強く印象せしめんがために借りて用ふべき想なり。このゆえに、客想あればとて文の内容に一物をも増やす…
第三章 第三節 構想(二)(構想の形式、主想) 構想の形式におよそ五種あり。追歩式・散列式・頭括式・尾括式・両括式、これなり。 追歩式とは、頭なく尾なく、唯一条の筋を辿りて縦に記述する形なり。何等の技巧なきが如くなれども、淡味言うべからざるもの…
●「奇妙な予言」(赤沼敏夫・トリックス)の続きである。 ●正しいかもしれないやり方としては自分の通った道をお薦めすればよいのではないかと。 ●買う(買える機会は今しかないやもよ)→説明書を読む→パケットで演じる(パケットは機動性の高さからいつでも…
第三章 第二節 構想(一) 構想は着想と似て同じからず。着想とは思いつきなり、心の閃きなり。構想とは、その閃きその思いつきを結構敷置して条理だたしむるの謂いなり。 構想には法無し、而して有り有法に基づいて学ばずんば永く稚気お脱するあたわざらん。…
第三章 想について 第一節 着想 文は着想を第一と為す。着想とは思いつきなり。書かんと欲する事に対しての心の閃きなり。 着想は斬新なるべし。陳腐なるべからず。奇抜なるべし。奇矯なるべからず。穏健なるべし。不健全分子を含むべからず。穏健にして新奇…
●引越の際、私の手遊びなどにつきあってくれたマジック道具たちである。 ●某日から某日。2DSは「マジック大全」を入れているが一人で遊んでいた。 リハーサルしかしない男であった。 ●某日。「DIMENSION CARD」 これで遊んだ。はっはっはコインが消えるぞと…
●奇妙な予言というマジックがある。 名作であると思っているマジックである。 なにせ「ギャグ、予言、変化の三位一体」である。 一つの要素だけでも立派な作品になるというのにである。 ●で、だ。 パケットトリックだが、私はデックにして演じている。 ●その…
第二章 第二節 明晰について 文を明晰ならしめんと欲せば、およそ左の諸項に注意すべし。 一、 論理の法則を顧慮すること。 二、 文法その他、普通の慣用法を尊重すること。 三、 思想を正確にし、思想の配列に整然たる順序あらしむること。 四、 適切なる文…
●「なにかください」と一時期言っていたが、言ってみるもんである。 ●ベイスターズの筒香タオルが二種類送られてきた。 ●ファンとしては大満足。 ●しかも妻が引っ越しを無事にできたご褒美に手品を二個買っていいと許可をもらった。 ●一個は昨日注文しました…
第二章 文の三要素 第一節 概説 文章に欠くべからざる要素三つあり。明晰と言い、雄健と言い、優麗という。 明晰とは、作者の思想が一読の下に余蘊なく了解せらるるの謂いにして要素中の要素たるべきものなり。如何なる種類の文たるを問わず、もしこの要素の…
第一章 第三節 文の作るときの手順 文を作るには、およそ左(以下)の手順によりて工夫し筆を下すべし。 第一、 思想を緻密に整え、書くべき材料を集むること 思想綿密ならざれば、あるいは疎漏に陥り、あるいは道理に背馳せん。材料集まらざるに文を作らん…